おしゃれでイケてるアークテリクスのリュック。
どのモデルもカッコイイだけに、どれにしようか、迷いませんか？
僕もめちゃくちゃ悩みましたw
カナダ生まれ、登山用グッズなどのアウトドアグッズメーカーのアークテリクスは、
製品のクオリティが高い分、値段もそこそこするんで、
簡単に選んで、失敗出来ませんよね。
だから実際店舗に行って見比べたりして、悩みに悩み抜いて、
僕は「マンティス26」を選びました！
▼決めたポイントはこちら
- 見た目がシンプルでカッコいい
- 持ってる人が少ない
- 26Lの大容量・ポケットも多くて機能的
- ノートパソコンの持ち運びがしやすい
いやーもう悩んだ甲斐がありました。
大満足！悩んだ分、愛着が半端ない。
そこで今回は僕が愛してやまない「マンティス26」の魅力をお伝えしていきたいと思います！
僕と同じ様にアーキテリクスのリュック、どれにしようか悩んでる人には絶対参考になると思うので、是非、最後まで読んでみて下さい！
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アークテリクス「マンティス26」の商品情報
- 素材：表地ナイロン100％・裏地ポリエステル100％
- 内容量：26L
- 重量：865g
マンティス26はアークテリクスのデイパックの中でも大きい26Lの大容量のデイパックです。
ポケットも豊富についており、機能性も抜群。
アークテリクス「マンティス26」のオススメポイント
マンティス26はすべてがお気に入りなんですが、特にオススメな所を紹介していきたいと思います。
見た目のカッコよさ
まずはこれですね。
見た目のカッコよさ。
背負った時のフォルム。
シンプルで主張はしないけど、しっかりとした存在感と重厚感。
シンプルイズベスト。
カッコ良過ぎて、出掛けるときのテンションも上がる！
普段使いしやすいのがやっぱり、いいですね。
カッコいいながらおしゃれでも女性でも使いやすいモデルだと思います！
女の人が背負ってるのを見ると勝手に「センスあるなー」とか思っちゃいます。
個人的には荷物を容量の4割ぐらい入れてる時のフォルムが好きですねw
持っている人があまりいない
買い物とか旅行に出掛けて、マンティス26を持ってる人はあまり見かけません。
他のアークテリクスのモデルだと人気No.1のアロー22を持っている人はよく見ます。
ネットやメルカリで探してみても、欠品状態になっていることが多く、
入手困難なので、人と被りにくいのもマンティス26の魅力。
僕みたいに、人が持ってないものに魅力を感じる人には超オススメです。
大容量＆豊富なポケット
マンティス26の他のリュックとの違う特徴の一つにポケットの多さがあります。
造りが多層構造になっていて、4つポケットで区切られています。
ポケットが多いことで、荷物の仕分けがしやすくて超便利。
ノートパソコンがカバンの中で動かないように出来るインナーポケットや、
飲み物を入れたり出来るサイドポケットもありがたい。
ポケットの多さもマンティス26を買う決め手になったポイントです！
メインポケット
どこまで開くねん！体操選手の開脚か！
ってぐらい開きますw
開きやすいからリュックを寝かしながら、荷物を入れることが出来るので使いやすい。
細部までしっかり荷物を詰めることができます。
上部ポケット
キークリップやペンホルダーがついている上部ポケット。
ここはティッシュとかの小物やメモ帳みたいな軽くて、
いざって時に使いたいものを入れておくのが良い感じ。
僕はノートパソコンやスマホの電源コードとかを入れてます。
左ポケット
メインポケットの次にサイズの大きい左ポケット。
写真では少しわかりにくいですが、奥行きがけっこうあります。
折りたためるアウターなんかも入るぐらいの大きさです。
リュックの中心部分に当たる箇所なんで衝撃に弱いものなんかを入れておくなら、ここがオススメ。
右ポケット
一番、外側にある少し小さめの右ポケット。
ここは個人的には一番よく使うポケット。
サッと取り出したい物なんかを入れておくと便利で、
僕はモバイルバッテリーやパスケース、名刺入れなんかを入れたりしてます。
両サイドのメッシュポケット
両サイドについている、このメッシュポケット。
500mlのペットボトルや水筒、折り畳み傘なんかをいれておくのに超使える。
けっこう備わってるリュックも多いですが、このポケットがあるのと無いのでは大違い。
めっちゃ助かります！
あとはマンティス26は完全防水ではないので、
雨や雪とかの天候不良が気になる人はレインカバーを入れておいてもいいかもしれません。
インナーポケット
このインナーポケットがあるかどうかはノートパソコンを持ち歩く人にとっては大きな要素。
僕は普段持ち歩く方なので、このポケットは欠かせません。
13インチのMacBookもこの通りすっぽりです。
このポケット、考えた人マジ神。
ちなみにインナーポケットに物を入れても一番下まで到達しないので、
誤ってリュックをガンッ！っとやってもぶつからないのでご安心を。
圧倒的保護力
背中部分にプラ板
インナーポケットの裏側にはリュックに入れたものを守ってくれるプラ板が内臓されているので、
ノートパソコンとか壊れやすい電子機器なんかを入れても安全です。
リュックの形状を保つ一石二鳥の役割を果たしてくれます。
背負っても疲れにくい
肩ベルト
見よ！この肉厚の肩ベルトを！
めちゃめちゃ厚くクッション性が高いので、背負っていても疲れにくいです。
肩ベルトのクッションが薄いリュックはほんと疲れるんですよ。。。
重たいものや長時間歩く人にはほんと嬉しい設計。
背中部分
背中部分の形状がプラ板が入っていることもあり、適度な空間を作ってくれるので、
違和感なく背負いやすいです。
肩ベルトとのバランスがちょうどいい感じで疲れを軽減してくれます。
ちなみにしっかりロックするためのウエストベルトもついてるんですが、
デイリーユースとして使う場合は必要ないと思うので、いらない場合は外しちゃいましょう。
ジャラジャラして邪魔になっちゃうので！
アークテリクス マンティス26のマイナスポイント
正直、個人的には全くデメリットは感じて無いのですが、
もしかすると人によってはここが気に入らない人がいるかも？というポイントをお伝えしていきたいと思います。
立たない
背中部分のプラ板がリュックの底まで達しているので、自立しないんですよ。
床における場所だといいんですが。。。
上手くバランスを取って、立てかけて置くか、椅子に引っ掛けるかになります。
こういうのを使えば、便利かつおしゃれに引っ掛けておけるのでオススメです。
撥水加工されているが完全防水じゃない
ナイロン素材なので同じアークテリクスのアロー22やグランビル20に比べると、少し防水性に劣ります。
完全防水じゃないと絶対イヤだという人にはオススメしません。
ただ撥水加工されているので防水性は他メーカーのリュックに比べると遜色ないか、むしろ高いぐらいなので個人的には全く気になってません。
雨の日に雨粒がカバンにつきましたが、少し払えば全く問題ありませんでした！
値段が可愛くない
相場が大体18,000円なのでリュックとしては少しお高め。
ただ価値は十分にあるので、買って損はないです！
マンティス26以外にも悩んだアークテリクスのリュックを紹介
アークテリクスのリュックの代表作。人気No.1アロー（ARRO）22
アーキテリクスと言えば、このリュック。
このリュックと言えば、アーキテリクス。
と目される文句なしの代表作。
おしゃれ好きな人も良く持っていますし、街中でもけっこう見かけます。
独特で他に類を見ないフォルムが特徴的。
最後まで悩んだのがこのリュックでした。
雨、雪にも強い グランビル（GRANVILLE）20
圧倒的な対候性で雨や雪に負けないグランビル20。
ロードバイクやピストバイクみたいなおしゃれな自転車に乗ってる人が背負ってるとカッコ良さそう。
ガバッと荷物をまとめておきたい人にはオススメかも！
これも結構悩んだ候補でしたが、ポケットが少ないので落選しましたw
ミニマルな見た目がカッコいい ブレード（BLADE）20
ミニマルなデザインが特徴的なブレード20。
シンプルながらも変わったデザインが良いって人にはオススメ。
リュックの中身も整理整頓しやすい設計になっていて、
きっちり片づけたい人向けのリュック。
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まとめ｜アークテリクス マンティス26は見た目、機能性、希少性を兼ね備えた最強リュック
いかがでしたか？参考になりましたでしょうか？
ほんとに悩みに悩んで、決めて、「このリュックを選んで良かった！」と思える、我ながらナイス判断な買い物でした！
- 見た目のフォルムのカッコよさ
- 使いやすい便利な機能性
- あまり持っている人を見かけない希少性
どれをとっても最高のリュック。
ぜひあなたもマンティス26を購入して、背中に携えて、テンション上げて、出掛けてみて下さい！
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