こんにちは まめ(@mame1484)です!
まず”はれのひ”事件で被害にあった方、本当に大変だったし、辛かったと思います。
キンコン西野さんが素敵な企画を作って下さったのでこちらを是非ご覧下さい!
そんなキンコン西野さんが作られたレターポットについてご紹介と僕なりのレターポットが創る未来を想像してみました!!
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レターポットって??
レターポットとは”文字を贈る”サービスです!
文字を送るってなんなのか??メールやLINEとはどう違うの??
レターポットを送るにはまず運営から文字を買います。メールとかLINEとかとは違いますよね。
100文字=540円とかで。そして自分の贈りたい人に1文字5円とかでその文字を贈る。
もらった文字は自分の所持文字になる。その文字はまた次の人に贈ったりできる。
ちなみに持っている文字は4ヶ月経つと冷めてなくなってしまうという面白いシステム!感謝の気持ちは冷めないうちに贈らないとね!!持っている文字はどんどん贈っちゃいましょう!!
登録はこちらをどうぞ!
レターポットの創る未来
さて本題。僕が考えるレターポットが創る未来を表現してみます。お付き合い下さい!
①ある大工さんの話

Free-Photos / Pixabay
あるところに大工さんがいました。
その大工さんはいつも一生懸命に仕事をしていました。仕事の内容も一級品。
しかし、なかなか仕事に恵まれず、経営が厳しい状態が続いていた。
そんな時、友人から「レターポットって面白いサービスがあるよ。」と聞きました。
あまり何かは分からないままに、彼はとりあえず友人に言われた通り、登録をしました。
そして彼は今まで通り仕事を続けた。仕事終わりに”お礼はレターポットで”と言うこと意外は。
するとどうでしょうか!
彼の仕事ぶりに感銘を受けた沢山のお客さんから多くの”レター”が届いたのです!
そしてそのレターの多さが口コミで広がり、沢山のお客さんから注文が殺到。
瞬く間に人気の大工さんになってしまったのです!
大工さんはもらったレターを紹介してくれた友人やお世話になった方々にレターを贈りました。
その連鎖が繋がり、多くの
②ある夫婦の話

photo-graphe / Pixabay
ある夫婦が暮らしていました。
夫婦は結婚5年目。去年、待望の第一子が生まれ、順風満帆な生活を送っていました。
しかし、妻は慣れない子育てに疲れて、いつも旦那に当たってしまっていました。
旦那はなんとか妻の気持ちを楽にしてあげられないかと考えていた。
そんな時、ふとインターネットを眺めていると”レターポット”なる文字が飛び込んできた。
文字が贈れるサービス!これだ!と旦那は思った。
旦那は妻に”レターポット”って知ってると聞いてみた。「知らない」と妻は言った。
すると旦那は妻のスマホを使い、レターポットの登録をした。
そして次は自分のスマホをなにやらいじっている。どうしたんだろう?妻が思っていると、
「出来た!」と嬉しそうな旦那。妻にレターポットの説明をした。
妻は「そんなの誰が送ってくれるの??」
「いいから!いいから!」と旦那。
妻は自分のレターポットを開いてみた。するとそこには10000文字を超えるレターが!
送り主は誰だろう?そう思って開いてみる。旦那からだ。
日頃の感謝の気持ちが”文字”となって贈られてきていた。
「レターのお金どうしたの??」と妻。
「お小遣いを少しずつ貯めてたんだよ。いつもありがとう。」と旦那。
このレターで妻は心が軽くなり、人に文字を贈るというコミュニケーションを知り、
今ではレターポットを使って沢山の人と感謝を送りあっています。
③あるショップ店員の話

JakeWilliamHeckey / Pixabay
あるショップ店員さんがいました。いつか自分の店を持つのが夢でした。
ショップ店員さんは正直で似合っていない服を似合ってると言えない人でした。別の店の商品などをオススメしたりしていました。なので同僚に比べて、売り上げ成績が芳しくありません。その為、いつも上司に怒られてばかりいました。
しかし彼女のセレクトする服のセンスは抜群で、その人に似合ったコーディネートがとても得意でした。後日、感謝を伝えに来てくれる程。
そんな時、あるお客さんから「絶対、レターポットやったほうが良いよ!」とオススメされました。
やり方は分からないままに登録を済ませ、ツイッターで「レターポット始めました!」と投稿。
すると彼女のコーディネートを喜んでくれたお客さんから多くのレターが届きました。
そのレターの数をみたあるセレクトショップのオーナーさんが彼女の存在を知り、
自分の店を彼女に任せてみたいと言ってくれ、思ってもみない形で夢が叶いました。
いかがでしたか?あなたはどんな未来を想像しますか??
個人的には沢山の可能性を感じる素敵なツールだと思っています!
レターポットを使ってみた感想
僕は基本的に新しいもの好きなので、レターポットも友人がツイッターで呟いているのをみて、すぐに登録しました。
最初は換金機能があると認識していたので、登録した時は換金機能がないことも知りませんでした。換金機能の有無は結構みんな気にしている所かと思いますが、結果から言うといらない!むしろなくて良かった!
最初、運営からレターを買って、送った時は返事欲しいなぁなんて思ってましたけど、一回返事がくるとめちゃめちゃ嬉しいのと同時に受け取るのを待つのは違うなって思いました。それよりもどんどん贈るほうが楽しい!贈りたいから贈り合おう!
既読スルーは全然OK!既読主流!
んで何が一番良いかって言うと本気度!ありがとうの本気度が全然違う!
わざわざ「ありがとう」言う為にお金を払ってくれてることが共通認識としてあるし、物やお金で解決してたのが文字で回るってのは素晴らしいなと。
まだ登録してないって人はぜひ!僕も贈りたいので!!
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2018年はレターポット元年
2018年は「お礼はレターポットで」がスタンダードになる一年かなと思っとります。
レターポットによって体温のある未来が来れば最高だなと思います!
みんなで恩贈りしましょう!!
登録はこちらです!
あっ!ちなみに僕のレターポットはこちらです!www
お礼はレターポットで!!
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